松本人志名言
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- ホンコンの昔の写真に向かって
- 松本-「格闘ゲームでこれおったら絶対これ選ぶよな!」
- 板尾の手を見て
- 松本-「お前はこの手で少女を触ったんか!」
- アイドル-「ドラえもん大好き!」
- 松本-「でも、ドラえもんが引き出しから出てきたら、逃げるでしょ?」
- ガキの使いを卒業するという山崎に対して
- 松本-「悲しいと言えば嘘になりますけど...」
- 生きた人のなかで、いちばん笑い声を聞いた耳でありたい。
- オチとプロポーズだけは死んでも噛むな。
- 100点は無理かもしれん。でもMAXなら出せるやろ。
- みんな俺を自信過剰だと言うけども、自分に自信持たな、どうすんねん。
- 笑いは0円で作れる。
- お前は金を見て笑顔になりたいから仕事しとる。俺は皆の笑顔を見たいから仕事しとる。それが俺とお前の違いや。
- 「これで完璧だ」と思ったことは一度もない、「もっとできるんじゃないか」とはいつも 思ってるんで、「バッチリ手応えがあった」っていうことはあんまり無いですね。
- 戦争は仲直りする気のない喧嘩だからタチ悪いねんね。
- 僕はただ笑いの才能があるから、お笑いをやっているのではない。まず才能があり、好きだから、お笑いを追及しているのだ。
- 僕らの漫才は、発想で笑わす漫才だ。
- あの人みたいになりたいと思うな、あの人みたいになりたくないと思え。
- 客がくすりとも笑わないこと。それは芸人が見る最悪の悪夢だ。その悪夢が初舞台で現実になった。
- 未完成でも一生懸命やったら伝わるもんやなぁ。
- オリジナリティのないものに興味がないので。
- 笑ってるとき、人間はみんな無防備になる。この仕事をやっていて嬉しいのは、その無防備な顔を見ているときだ。
- 徹底的に無視されてる人は何も気にしなくてもいいんですよ。相手は『あいつを無視する』と決め込んでるわけですから。 ただ、それすらも思われなくなったら、それは本当に悲しいですよね。
- 人の見方はそれぞれ違うから批判なんか気にしない。最初から問題用紙が違うから解答も違うに決まっている。
- プロレスもレフリー居ないと、やりずらいでしょ。
- 笑いっていろいろ種類があるけど、僕の笑いは意外性の笑いだから、どんな頭のいい人でも笑わすことができたというのは、その人が予想もつかないことをいえたっていう、なんか優越感みたいなものを覚える。
- ヤクザから神父になった人より、ずっと神父の人の方がえらいだろ。
- 世界で一番面白くない人は、実は一番面白い。
- ほんまに君に金髪が必要なら金髪に生まれてきてるはずや。
- 生み出すだけが発明じゃないんですよ。何かをやめるっていう発明もあるんですよ。
- オリンピックで金メダル獲った奴が一番、足が速いと思うなよ。世の中には、もっと足の速い奴がおんねん。速すぎて見つかれへんだけや。
- シンプルでいるにはどうしたらいいかと考え出したら、それはもうシンプルではなくなるし、むずかしいですね。
- 節税してない自分が損してるわけじゃなくて、節税してる人が得してるだけだから。
- 百歩譲って、オレの番組が子供に悪影響だったとしよう。でも、それなら親であるあなた方が、『マネしてはいけませんよ』と言えばいい。
- ノーミスのままじゃノーポイント。
- テレビ付けながら寝てる人もおんねんから静かにしろ。
- 「僕には自信なんてないんだ」それを自身と言わずなんというんだい?
- 笑う事だけが、人間に許された唯一の特権なんや。
- 幸せとは自分が不幸せなことに気付いていないことだ。
- 生きた人のなかで、いちばん笑い声を聞いた耳でありたい。