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徳川家康名言


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徳川 家康(Tokugawa Ieyasu)
生年月日:1543年1月31日
出身地:愛知県岡崎市
位:江戸幕府 初代征夷大将軍

  • 勝つことばかり知りて、負くること知らざれば、害その身に至る。
  • 己を責めても人を責めるな。
  • 決断は、実のところそんなに難しいことではない。難しいのはその前の熟慮である。
  • 人の一生は、重荷を負うて遠き道をゆくがごとし。急ぐべからず。
  • 心に望み起こらば、困窮したるときを思い出すべし。
  • 堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え。
  • 多くを与えねば働かぬ家臣は役に立たぬ。また、人間は豊かになりすぎると、結束が弱まり、我説を押し通す者が増えてくる。
  • 人間はの、最も多くの人間を喜ばせたものが最も大きく栄えるものじゃ。
  • 世におそろしいのは、勇者ではなく、臆病者だ。
  • 怒ったときには、百雷の落ちるように怒れ。
  • 一手の大将たる者が、味方の諸人の「ぼんのくぼ(首の後ろのくぼみ)」を見て、敵などに勝てるものではない。
  • 大事を成し遂げようとするには本筋以外のことはすべて荒立てず、なるべく穏便にすますようにせよ。
  • 戦いでは強い者が勝つ。辛抱の強い者が。
  • 真面目で、主君思いで、協調性もあり、勤勉な上に仕事もできる。そんな心と能力を持った人間はトップクラスの良臣だ。しかし、心ばえはそこまで良くなくても、何か優れた能力を持った者ならば採用すべきだ。
  • 人生に大切なことは、五文字で言えば上を見るな。七文字の方は身のほどを知れ。
  • 多勢は勢ひをたのみ、少数は一つの心に働く。
  • 明日はきっと一戦あるなというようなときは、首をよく洗っておけ。武士たるもの、生きているときは鬼神のように戦い、死しては誉を永遠に残せるよう心掛けよ。
  • いくら考えても、どうにもならぬときは、四つ辻へ立って、杖の倒れたほうへ歩む。
  • いさめてくれる部下は、一番槍をする勇士より値打ちがある。
  • 得意絶頂のときこそ隙ができることを知れ。
  • 人は負けることを知りて、人より勝れり。
  • 及ばざるは過ぎたるより勝れり。
  • 道理に於(おい)て勝たせたいと思う方に勝たすがよし。
  • 決断は、実のところそんなに難しいことではない。難しいのはその前の熟慮である。
  • 人は負けることを知りて、人より勝れり。
  • 滅びる原因は自らの内にある。
  • 人生に大切なことは、五文字で言えば「上を見るな」七文字で言えば「身のほどを知れ」
  • 得意絶頂の時ほど隙が出来る。
  • 平氏を亡ぼす者は平氏なり。鎌倉を亡ぼす者は鎌倉なり。
  • つことばかり知りて、負ける事を知らざれば其の害身に至る。
  • あぶない所へ来ると、馬から降りて歩く。これが秘伝である。
  • 真らしき嘘はつくとも、嘘らしき真を語るべからず。
  • 滅びる原因は、自らの内にある。
  • 願いが正しければ、時至れば必ず成就する。
  • 敵だというのも自制心を忘れた怒りである。
  • 我がために悪しきことは、ひとのためにも悪しきぞ。
  • 家臣を率いる要点は惚れられることよ。これを別の言葉で心服とも言うが、大将は家臣から心服されねばならないのだ。
  • 早まって相手の肚。
  • 人間は、健康でありすぎたり、得意すぎたりする時にも警戒を要するのだが、疲れたおりの消極性もまた厳に戒めなければならない。
  • 重荷が人をつくるのじゃぞ。身軽足軽では人は出来ぬ。
  • 天下は天下の人の天下にして、我一人の天下と思うべからず。
  • 最も多くの人間を喜ばせたものが、最も大きく栄える。