笑福亭鶴瓶名言 - 雑学MAX!!!

駿河学(Suruga Manabu)

生年月日:1951年12月23日

出身地:大阪市平野区

芸風:落語・漫談

事務所:デンナーシステムズ、松竹芸能

二足のわらじを履くな、じゃなくて、いろんなわらじを履いた方がいい。
どんな小さな世界でも中心人物になるべし。
この年なったらあかんな、もう眠たいわ。
タモリさんは港のような人。
本当にあったことが一番おもしろい。
もっと、オモロなりたい。
人を傷つける笑いはほしくないですね。
これだっという道にこだわる。余計な計算はせず、まっすぐ進む。
別にゴールデンタイムみたいな仕事だけが偉いんやないんです。小さな世界でも、そこで必要とされることに意味がある。そこから始まっていくんですよ。
準備が出来ているから、チャンスをつかめる。
人の心を開かせる魔法があるのだとしたら、それは「笑わせること」に尽きる。
お前それはあかんぞ。
縁は努力。
みじかい人生、自分で自分の責任をとる覚悟をしたらいいんや。
人気は高さじゃない、大事なのは長さ。
この人に何かあったら何人たりとも許さない、って人でしょうね。ほんまに、この人が死ぬんやったら、おれが先に死んだろうと思いますね。それは30年間変わらないです。
あかんところはあかん。ええところはええ、と。それでチェックしながら、次の時にそこを直して、どんどんクオリティーを上げていくんです。
あきらめずに自分を変えないで頑張っていると、ちゃんとだれかが見てくれてるもんなんです。
神様から「お前もなんかせい」と言われて人は生まれてきてるんや。だから、自分を信じるべきや。
自分の世界を持ち、自分の型を持たないとダメだ。
タモリはテレビの師匠。
自分の型を作り、それにこだわり続けること。
あきらめずに自分を変えないで頑張っていると、ちゃんとだれかが見てくれてるもんなんです。
「これや、これが自分の仕事や」と思ったら、まずは必死でやること。そこで自分の型を作って、自分の世界を作って中心人物を目指すんです。
自分が変わっていったら、結果として周囲が変わっていくんや。
どんな小さな世界でも、中心人物でないと注目はしてもらえない。
そうなるためには、自分の世界を持ち、自分の型を持たないとダメ。
人が笑ってるときに戦争なんかするな。
自分の落語はよう聞きません。一応DVDには残していますが、そんなん観る気にもなりませんわ。そういうのはすべて、自分の頭の中に残っているんです。