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イチロー名言


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鈴木一郎(Suzuki Ichiro)
生年月日:1973年10月22日
出身地:愛知県西春日井郡豊山町
投球・打席:右投左打
ポジション:外野手(主に右翼手)
身長:180.3 cm
体重:77.1 kg

  • 「できなくてもしょうがない」は、終わってから思うことであって途中にそれを思ったら絶対に達成できません。
  • 妥協は沢山してきた。自分に負けたこともいっぱいあります。ただ、野球に関してはそれがない。
  • どんなに難しいプレーも当然にやってのける。これがプロであり僕はそれにともなう努力を人に見せるつもりはありません。
  • 少しずつ前に進んでいるという感覚は人間としてすごく大事。
  • キャンプでいろいろと試すことはムダではありません。ムダなことを考えてムダなことをしないと伸びません。
  • 何かを達成した後は気持ちが抜けてしまうことが多いので、打った塁上では「次の打席が大事だ」と思っていました。
  • 小さいことを積み重ねるのがとんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています。
  • 自分のしたことに人が評価を下す。それは自由ですけれどもそれによって自分が惑わされたくないのです。
  • 前向きに食事をし前向きに買い物をした。何事も前向きに行動することが可能性を生む。
  • 自分で無意識にやっていることをもっと意識をしなければならない。
  • 常に先の事を予測する習慣をつけることが大事。
  • 本物でないものは、すぐに見破られます。
  • 特別なことをするために特別なことをするのではない。特別なことをするために普段どおりの当たり前のことをする。
  • ぼくの中のスランプの定義というのは、感覚をつかんでいないことです。
  • 自分のプレイに驚きはありません。プレイそのものは自分の力の範囲内です。
  • アップの時には全力で走るとか、早く来て個人で練習しているとか、そんなことは僕にとって当たり前のこと。
  • 自分では「できるかどうか」は半信半疑です。いつも人が思うこととは温度差を感じています。
  • 結果が出ないときどういう自分でいられるか。決してあきらめない姿勢が何かを生み出すきっかけをつくる。
  • 成功とは とても曖昧なものです。他人が思う成功を 追いかける必要はありません。
  • かがやいている人はだれにも対等なんじゃないですか。上とか下とかっていう価値観すらない。
  • 何事も前向きに行動することが可能性を生むんです。
  • どんな状況でも一定のラインをクリアするのがプロです。
  • 壁というのはできる人にしかやってこない。超えられる可能性がある人にしかやってこない。だから、壁がある時は チャンスだと思っている。
  • 打線が苦しいときには守備とか走塁で流れをつくるのが野球の基本です。
  • 相手が変えようとしてくるときに自分も変わろうとすること、これが一番怖いと思います。
  • 現役中に、過去のことを懐かしんではいけません。
  • しっかりと準備もしていないのに、目標を語る資格はない。
  • なりふりかまわないで自分の行きたい道を進むこと。
  • 特別なことをするためには、普段の自分でいられることが大事です。
  • 成績は出ているから今の自分でいいんだという評価を自分でしてしまっていたら今の自分はない。
  • 相手が変えようとしてくるときに、自分も変わろうとすること、これがいちばんこわいと思います。
  • 次に破るのもまた自分でありたい。
  • ぼくがいつもじぶんのことをあまりいわないのは、いいわけにきこえるからです。
  • 「楽しんでやれ」とよく言われますが、 僕には、その意味がわかりません。
  • 人と違うことをやるというのが、ぼくの基本ですから。
  • 自分の限界を見てから、バットを置きたい。
  • 世の中の常識を少しでも変えるっていうことは、人間としての生き甲斐でもありますから。
  • 逆風は嫌いではなくありがたい。どんなことも逆風がなければ次のステップにいけないから。
  • 毎日、力は振り絞っていますよ。余力を残そうとしていたら問題。
  • 僕は決して「打率4割」とは言わないんです。6割の失敗は許してやるわ。といつもそう言っているんです。
  • 調子が悪い時こそ全力でプレーすることが大事。
  • 人に勝つという価値観では野球をやっていない。
  • 試合前にね、選手がファンの前でカラオケを歌ったってね、そんなことでファンは喜びませんよ。
  • 準備というのは言い訳の材料となり得るものを排除していく、そのために考え得るすべてのことをこなしていく。
  • プレッシャーはかかる。どうしたってかかる。逃げられない。なら、いっそのことプレッシャーをかけようと。
  • 自分自身が何をしたいのかを忘れてはいけません。
  • 今自分がやっていることが好きであるかどうか。それさえあれば自分を磨こうとするし常に前に進もうとする自分がいるはず。
  • 肉体のストレスなんか大したことないんです。要はメンタルのストレスで疲れは決まる。
  • 気持ちが落ちてしまうとそれを肉体でカバーできませんが、その逆はいくらでもあります。
  • やってみて「ダメだ」と わかったことと、はじめから「ダメだ」と いわれたことは、ちがいます。
  • チームの調子が悪くても自分が崩れることはありません。
  • 長く続く強い発見は、凡打をして、その凡打の理由がわかったときなのです。
  • 重圧がかかる選手であることは誇りに思う。
  • 手抜きをして存在できるものが、成立することがおかしい。
  • 「がんばれ、がんばれ」という人がいるより、僕は「できないでくれ」という人がいる方が熱くなる。
  • 決して人が求める理想を求めません。人が笑ってほしいときに笑いません。自分が笑いたいから笑います。
  • 他人の記録を塗り替えるのは7割、8割の力でも可能だが、自分の記録を塗り替えるには10以上の力が必要だ。
  • 第三者の評価を意識した生き方はしたくない.自分が納得した生き方をしたい。