長島茂雄名言
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- うーん、この試合は、一点でも多く取った方が勝ちでしょう。
- ウサギとカメならカメでいい。我慢する勇気が重要なんです。
- 小さなボールと一本のバットには運命と人生がつまっている。
- 今の若い人達はのめりこめるものを見失っている。不幸な時代だとは思うけども、時代のせいにするのはどうかな。
- なにか一つのことに脇目も振らずに打ち込める時期を持てる人は幸せかもしれない。
- デビュー開幕戦でも4連続三振。監督としても最初は最下位。あとはよくなるばかりだと思うしかなかった。
- ユニホームを脱いだら自分にしか書けないきちっとした野球の技術書を出したい。
- 何かに感動しながら日々新たな気持ちで挑戦して行く。これこそ生きる上での一番の王道と言えるのではないでしょうか。
- 若いプレイヤーが昔のように心から感動したり、感動しきれない。
- 挫折してもプライドは失わない、それは努力しているからだ。
- ベースボールにジンクスなし。
- リハビリは嘘をつかない。諦めないこと。続けることが全て。
- 口惜しかったさ、そりゃもう。でも、あれほどいい三振もなかった。あれほど生きた三振というのもなかった。
- 心がスポーツなんですよね。僕もスポーツマン。
- 雨を喜び。風を楽しみ。
- 失敗は成功のマザー。
- 私は今日ここに引退いたしますが、我が巨人軍は永久に不滅です。
- 打った時より三振した時にいかに豪快に見せるか、相手に恐怖心を意識させるかを考えた。
- 魂を込めて打てば、野手の正面をついたゴロでもイレギュラーする。
- メークドラマ。
- グランドに出たなら、先輩後輩の序列はないんだ。
- いやあ興奮を通り越して、エキサイティングしました。
- 結果が悪ければ天もファンも見限る。それが監督業。負けるのは監督が悪い。
- 決してネバーギブアップしません。
- 長嶋茂雄であり続けることは、結構苦労するんですよ。
- う~ん、どうでしょう。
- 野球とは、人生そのものだ。
- 努力してますと練習を売り物にする選手は、プロフェッショナルといえない。
- スランプなんて気の迷い。ふだんやるべきことを精一杯やって土台さえしっかりしていればスランプなんてありえない。
- プロなら陰の苦労や苦悩を人前でみせるべきでない。
- 絶対に負けちゃいけない日、私はベンチで異常になる。
- いつもずっと思っていることは、現実になっていきます。よいことを常に思っていましょう。
- スターというのはみんなの期待に応える存在。でもスーパースターの条件は、その期待を超えること。
- 野球選手には人間関係で悩む暇などない。すべてはバットを振り、ボールを追いかけることで解決すべきなのだ。
- みなさん、これからも球場にウェルカムです。
- 小さな白い球との長い戦いが終わったことを知りました。
- 三塁ベースはぼくの恋人です。それが守れなくなったら、潔く引退します。
- なぜ逃げるのか。打たれて命を取られるのか。打たれたからって命を取られるわけないんだ。逃げるな。