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アントニオ猪木名言


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猪木 寛至(Inoki Kanji)
生年月日:1943年2月20日
出身地:神奈川県横浜市鶴見区
ニックネーム:燃える闘魂
身長:190cm
体重:115kg
所属IGF
(代表取締役会長)
トレーナー力道山
  • 寝てたいヤツは一日中寝ていろ。そのかわり、やる以上はギネスブックの記録を作るぐらいの覚悟でやれ。
  • 悩みながらたどり着いた結論はやはりトレーニングしかない。
  • 落ちたらまたはいあがってくればいいだけのこと。
  • 踏み出せばその一足が道となる。
  • 苦しい時どん底の時にこそ過激に生きなければならない。
  • 極める角度が違う。
  • 行きたければ行けばいいし、行きたくなければやめたらいい。
  • 子供に夢を持たせたければ大人こそ夢を持て。
  • 一生懸命やっている人を小馬鹿にするのは自分がかなわないから 笑うことで逃げているのだ。
  • 「やれたらやる」ではなくて「やる」のだ。
  • 人生は挑戦の連続である。
  • 悩みながらたどり着いた結論はやはりトレーニングしかない。
  • いつか見てろよという立ち向かう姿勢が大事。
  • 道はどんなに険しくとも笑いながら歩こうぜ。
  • 「世の中で自分が必要とされたい」って思ったらまず笑え。
  • 出る前に負けること考えるバカいるかよ。
  • いろんな体験をせよ。多少無茶でもいい。
  • 笑顔を見せるだけでいい。
  • 馬鹿になれ。とことん馬鹿になれ。恥をかけ。とことん恥をかけ。かいてかいて恥かいて裸になったら見えてくる。本当の自分が見えてくる。
  • 落ちたらまたはいあがってくればいいだけのこと。
  • 夢を持て。でかければでかいほどいい。とにかく夢を持て。
  • 花が咲こうと咲くまいと、生きていることが花なんだ。
  • 人は歩みを止めた時に、そして、挑戦をあきらめた時に年老いていくのだと思います。
  • 元気があれば、 何でもできる。
  • あいつが強いのはチェルノブイリの放射能を微量に浴び続けているからだ。
  • 「迷わずいけよ」と言っても俺にも迷う時もある。
  • 「裏切られた」という台詞を 口にしてはならない。
  • 人生は挑戦の連続である。
  • 己の目標に向かってゼイゼイと息切れするまで突っ走ってみろ。
  • やれるのか。おい。
  • いくら悔しい思いをしても自分で始めたことなのだから我慢するしかない。
  • 何もしていない一日でもちょっとでいいから体を動かす。
  • もっと身体を動かせ。大きな声を出してはっきりものを言え。
  • 本物になりきれてこそ俺たちは感動することができるんだ。
  • 今の若い奴っていうのは自分の道具を作らない。
  • 人と旅をすればその人の真実の姿が見えてくる。
  • 友人を祝福するぐらいの余裕はある。そう思って自分を励ました。
  • 恐れおののくよりも、地べたからはい上がっていくために力を費やしたほうがいい。
  • プロレスはセックスによく似ている。
  • ルールを決めた以上はルール違反を犯さずに堂々と闘う。
  • このまま引き下がれるか。という闘争本能が残っていることも確かだ。
  • できる奴はできるし、できない奴はできない。
  • 海の中で満足している魚には、陸に上がることを決めた魚の気持ちはわからない。
  • もし時間があるなら何もすることがないと言ってないで旅に出ろ。
  • 峠はいつか下っていく。下りに入る前に大きな勝負をかけたらどうか。
  • 人間ってのは生まれた時から死に向けてある意味墓場探しをしているようなもの。
  • 死ぬエネルギーがあるくらいだったらまだまだ生きられると思った。
  • 泣かす男が悪いのか、泣いた女が悪いのか、刺しつ刺されつ玄界灘。
  • 物事を頭から否定していたら、何も生まれない。
  • 人間が生きていく限り、優越とか差別とかってものが絶対にある。
  • 自然の中ではどんな凶悪な人間も思わず「いいなぁ、気持ちいいなぁ」とつぶやく。
  • 俺の背を見て子は育つ。
  • 裏切りというものもそれはそれでいいと思う。
  • 礼儀作法や行動規範についてのルールなんかあいまいなもんだ。
  • ちっちゃなケンカをするたびにスケールが小さくなる。
  • 「闘いロマン」という 引き出しこそ、もっとも開けて欲しいものなんだ。
  • 誰かが正直な自分のことを見てくれている。
  • プロレスが格闘競技の王者であることを見せるために挑戦を受けました。
  • 俺だって生身の人間だ。とにかく最後はレスラー・猪木じゃなくて、人間・猪木になってしまった。
  • 私は非常識な人間。
  • 常にこれでいいのか?と思い続けなければ。
  • 叫んだことを実現させろ。
  • 前例がない、不可能と言われると逆に燃える。
  • 夢というのは人が物差しで計れるものじゃないんだ。
  • 常識から1ミリでもいいから一歩踏み出せ。
  • 妥協して敗れるのか必死に闘った結果敗れるのかでは、大きな違いがある。
  • 自己主張を超えたところでお互いを認めあえる相手というのがいる。
  • 重要なことほど直感で決める。
  • テレビとか新聞をできるだけ見ないようにしている。
  • 魂、霊魂というのはおそらくあるんじゃないか。
  • やられちゃった、ということを後から言ったところでしょうがないわけでね。
  • 中心枠の外にいる人たちに興味を持たせないとダメ。
  • さあやるんだ。やり抜くのだ。
  • 自分の我を引っ込めたときには必ずといっていいほど挫折感を味わう。
  • 自分が真剣になっていれば相手に必ず伝わる。
  • 派手に見えれば見えるほど、裏で地味な努力をしているのがあらゆる世界のプロだ。
  • 心の貧乏人になるな。
  • 人間同士って、理屈でなく会った瞬間にフッと心地よさを感じたりするもの。
  • 世界一元気な糖尿病になりました。
  • 誰もが心底恐ろしい存在を持つべきだ。
  • 人間ってのはエゴや欲がまずあってそれによって動く生き物だ。
  • 「万が一」に出会えるなんてラッキー。
  • 反省するけど、後悔しない。
  • 怒って、怒って、 怒ってみろよ。
  • 間違いがあるのが人間ですから。
  • キャッチボールをするならちゃんと相手の取れるポールを投げてやれ。
  • 自らに満足している人間はそれで終わりだ。
  • 金でただ一つ手に入らないものがあるとしたらそれは男のダンディズムなんじゃないか。
  • 波が沈んできたところでいくら叱咤激励しても効果は薄い。
  • ただ単に相手を倒すだけであったのなら社会において何の価値があろうか?
  • この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかる。
  • 今、俺は人生のホームレスをやっております。
  • 極限を知ることで本当の自分を見ることができた。
  • コンプレックスをバネに飛躍することができるのではないか。
  • 嫌いな人間のいい部分を見つけられる人間になれ。
  • 南極での勝負なら俺が一番強い。
  • 私をミスター・タバスコと呼んでください。
  • 本当にやれるだけのことをやっているのかよ。
  • できないと思ったら「馬鹿ヤロー!!」って叫びましょう。
  • そんな小さな闘いに 勝ってもしょうがない。
  • 相手の力を9引き出して10の力で勝つ。
  • 紅白が裏で、俺たちが表だよ。
  • 人に使われていると思うな。俺が動かしているんだという意識を持て。
  • 自分の気持ちに正直に振る舞えば 心地よくなれる。
  • 身体ができれば精神面も自然についてくる。
  • 俺が今でも悔しいと思うのはそのときなぜピースサインができなかったのか?
  • 人間の心の位置なんかその人間にしかわからない。
  • 人間は弱いもんだね。
  • 猪木が笑えば世界が笑う。
  • 少しでも楽に生きようなどと考えてはいなかった。
  • 心が歪むのは肉体自体が不健康だからだ。
  • 私のアゴの筋肉は鍛えられています。
  • どん底に耐えられれば、裸になることができる。
  • 言い訳はひとつも通用しません。それでも歩きましょう。人生逃げ道なし。
  • 限界なんて言葉はこの世の中にはない。限界と言うから限界ができるんだ。