本田圭祐名言
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- 勝負を決めるのは準備。なかでも気持ちの準備以上のものはないと思う。
- 「こうなりたい」が「こうなければならない」に変わる。
- 環境というのは与えられるようじゃダメだ。自分でつくりだすもの。
- ひとりでも多くの子に、勝負の楽しさを知ってもらいたい。負けず嫌いな気持ちを前面に出してもらいたい。
- 地位や安泰なんて考えるようだったら今の僕はない。
- 今は苦しいですけど、真剣に向き合うことで見えてくることがある。
- 自分の夢、そんなに簡単に諦められるかって話でしょ。
- 俺は神様はいると信じてる。今まで俺が苦しんでいる時必ず神様は後でご褒美をくれた。
- まずは相手のやりたいサッカーをできる限りやる。そのうえで自分のやりたいサッカーもやらせてもらう。
- どこでプレーしても俺の成長はあるわけで。
- 壁があったら殴って壊す。道が無ければこの手で作る。
- 世界一になるには世界一の努力が必要だ。
- ちょっと大げさ過ぎるぐらいでいい。実際にプレーするとなるとそこまでできないのが人間だから。
- 安定って言葉はこれまで生きてきてあんまり使ったことがないし、聞いたこともないですね。僕の辞書にない言葉です。
- 一年後の成功を想像すると日々の地味な作業に取り組むことができる。
- これで満足したら終わりなんで。
- オレの人生は挫折の連続なんです。でもそこからはい上がろうとして、未知の世界を知ることもある。
- 俺の人生は挫折の連続なんです。でもそこからはい上がろうとして、未知の世界を知ることもある。
- 成長スピードが日本人のままじゃダメなんすよ。
- 夢なんてそんな簡単に諦めるもんやないやろ。
- 挫折は過程、最後に成功すれば挫折は過程に変わる。だから成功するまで諦めないだけ。
- 弱い自分に打ち勝って自分らしく生き続けることが、なんか自分に与えられた使命。
- 成長してるって自分自身で感じることができてるのは素直に嬉しい。
- 結果を出して大言を吐くのは普通、結果を出す前に、結果を出す自分を想像できるからこそ大言を吐ける。
- 言葉をかけずとも、おれはチームにプラスになることはできているんじゃないかなと思っています。
- 変えてうまくいかなかったら、一生後悔する。ここまでくれば、貫くことが大事。
- 日本人初という言葉は好きじゃない。世界でプレーしている選手にとっては、日本人初など関係ないことなので、どうせなら、世界でトップになることを目指してやっていきたい。
- でも、そんなに頑固じゃないので僕の扉は開いている。
- Jリーガーでも目標を持ってやってる人と持ってない人がいるのがわかった。それが一番の収穫。
- みんながミスする中で、おれが1人で打開したり、冷静なプレーで起点となるパスを出したり。それが最低ライン。
- どこかの名ストライカーが言ってたけど、ゴールはケチャップのようなものだと。出ない時は出ないし、出る時はドバドバ出る。誰(が言った)かはよく覚えてないんすけどね。
- 目の前には鍵のかかっていない扉がいくつもあって自分次第でどこまでも開いていける。
- 人生24時間の一日のなかで余った時間は他にもあるわけですよ。それを他の奴が休んでる間に走ることに着手すれば、プラスαこのちょっと伸びたら凄いことになる。
- 何で他人が俺の進む道を決めんねん。自分の道は自分で決める。
- それはごもっともだけど、俺の考えは違った。
- 散々でかい事言ってるから、何書かれても受け止める。
- 現実を認めたくない自分がいて、現実を受け入れろという自分もいる。
- 本田圭佑のストーリーは始まったばかり。これからのストーリーの筋書きは、自分自身で決めることだと思う。
- 現実を認めなければ、今を生きることができないですから。
- 俺は孤立している。あえてね。
- 何でもスムーズに上に行くことはないと思うし、一度や二度の挫折は誰にでもある。一番重要なのは、その挫折から立ち直れるか、立ち直れないかだと思う。
- ひとりでも多くの子に、勝負の楽しさを知ってもらいたい。負けず嫌いな気持ちを前面に出してもらいたい。
- これがサッカーです。自分より強い相手がいて、それに勝つためにやる。悔しい思いをしてこそ成長できる。
- 代表は誇りだし、どんなタイトな日程でも呼ばれたらどこでも駆けつけるのが当然。
- 俺はリスクを背負えるポジションが合う。
- 打開しないと上にはいけない。
- もちろん男だったら負けるってわかっていても、やらないかん勝負もありますよ。それでも可能性を突きつめないと話にならん。
- 俺はチャンピオンになりたい。それが分かっていない選手には厳しく言いたい。
- 誰が時計は片腕って決めたん?
- 日本人初とか興味ない、僕が目指しているところは遥か上なんで。
- おれは大きな将来しか見てない。
- 自分が信じたことを貫け。そして、泣いて泣いて強くなれ。
- 人って誰しもが、上手くいかなかったときとかに、ちょっと疑うと思うんですね。その時に、いかに自分を信じることができるか。
- 自分はまだまだやれると。もっともっとすごいスピードで成長していけると思ってるんで。
- 誰が前にいようが、誰が後ろにいようが、オレは前に行く。
- オレは勝負事で2位でいいと思ったことはない。
- 俺がシュートして入らないんだったら、お前が打っても入らないと思ってますから。