島田紳助名言
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島田 紳助(Shimada Shinsuke)
生年月日:1956年3月24日
出身地:京都府京都市南区
コンビ名:紳助・竜介
相方:松本竜介
事務所:吉本興業
- 偽善と言われてもいい。何もしないよりはずっといい。
- 芸人になりたい?止めとけ君には才能はない。たった2人の人間を説得できへんようじゃテレビの前の一億人を説得させられへんよ。
- ダウンタウンの漫才はピカソの域に達している。
- 老後に残すのは金と筋肉と友だちですよ。
- 毎日が結婚記念日やないかと。普段が大事。365分の11を祝うよりも、365日のうち300日ぐらい、300回ぐらい感謝の気持ちを持ったほうが幸せやねん。
- 親孝行は自分のためにやるのです。どんなに親孝行しても、親が死んだ時には「しまった、もっとできたのでは…」と思うのです。そんな思いを少なくするため、後悔を減らすために、親孝行するのです。
- 暗い気持ちであっても、 過去の自分が元気にしてくれるのです。だから自分が元気になるような過去を作るのです。
- 辛いこと、苦手なことをやって、苦しいときは成長している証しです。だから、ニヤッと笑いながら苦しんでください。
- 何かを強く信じることができれば、別に宗教は必要ないのです。だから私は無宗教です。私自身を信じて、私の心に手を合わせるのです。
- 夢に向かうでもちょっとした目標に向かうだけでもいい。行く道のわからん奴に 進む道はない。
- 世間体などクソ食らえです。自分が思ってるほど、世間は何とも思っていないのです。
- 絵を描くって思うと、人間はモノをちゃんと見るようになる。
- うまくいかない時に、 他人や環境のせいにする人間は、 幸福にはなれません。
- 成功者だけが、屁理屈すら理屈に変えることができるのです。
- 思い立った時にスタートが切れない人は、一生スタートできない人です。
- 「あなたは変わった」と言って、男にサヨナラを告げる女性がいます。でも、男は不器用な生き物。そんな簡単に変われないしそもそも変われるわけがない。
- どんな時も、人の話を聞きましょう。それが明日へ進むヒントです。
- 人生、所詮暇つぶしです。だから素敵に暇つぶしをすればいい。ほとんどの人間は別にいなくてもいい人間です。
- 嫌いな人の悪口は言ったことがない。ボクがテレビでボロクソいうてる人は、ボクが大好きな人。
- 悪いことした僕ですから自ら一番重い罪を自分に着せようと思いました。
- うっすら思う夢は夢ではないのです。本当の夢はうっすら思うものではなく、強く思う目標なのです。
- 俺も親は初めてやから、分からへん。でもな、子どもは一回経験してる。だからお前らの気持ちは一番わかるで。
- 若い時は生意気が武器なのでその勢いで攻めまくるべきです。やがて、まわりが見えてきて、人は謙虚になります。その時までにしっかり力をつけることです。
- 過去を語るより、未来を語れ。
- 男は人前で泣いたらダメだ。そう教えられましたが、実は違うのです。人前で泣ける人間は、強いのです。泣いたら終わりなんて、思っていないのです。
- スゴい努力も毎日やればその人の普通になるのです。
- 人生において 一番してはいけないこと、それは何もしないことです。
- 30%の不安、夢のためにはこれ、必要やねん。不安がなかったら努力せんもんなぁ。
- 男は昔の女と今でもキスができると思っているのです。かなり本気で。残念ながら本気で思っている男が80パーセントです。
- 無理やわ無理やわ思ってたら絶対無理やで。イケる思うから前へ行けんねんな。
- 偽善者と呼ばれてもいいや無いか、みんなで偽善者になろう。
- 好きでもないのに、守る人もなく。お金のために働くのが一番つまらんです。
- 子供にものを買い与えない。欲しがるものを買い与えると、喜びます。でもそれは、子供のうれしそうな顔を見て、 親が喜んでいるだけなのです。それは子供の本当の喜びを、親が奪っているのです。
- いつか素晴らしい絵を描くために、今日も新しい経験をして、今まで持ってなかった新しい色を手に入れよう。
- 本に書いてあることは、脳で覚える。だから、咄嗟にしゃべれない。でも、心で記憶したら、そのときの感情を思い出しながら、自分の言葉で全部しゃべれる。
- 夫婦仲悪いと子どもは非行に走る。非行は親へのメッセージやで。
- お笑いはロッククライミングや。右手で今の仕事を掴みつつ、 左手で次にやりたいことを探す。
- 明日から一般人なんで、静かに暮らせたってください。